アントレプレナーとは、リスクを恐れず、従来の伝統的な技術や教育に頼らず、自ら新しい事業を始める人のこと。今日の産業構造の変革を担うベンチャー企業の実践者で、日本にもアントレプレナーの出現が求められている。
語源はフランス語のアントルプルヌール(Entrepreneur)にありますが、現在は英語読みのリスクテイカーとして知られています。一般的にはに「起業家」や「企業家」と訳されることが多いようですが、もともとは「仲買人」を意味したそうです。
過去3回にわたり起こったベンチャー・ブームでは、いずれも、社会や経済の仕組みを大転換すべき時期に起きていて、いずれもベンチャー企業がその変革主体として位置づけられてきました。このため、ベンチャー企業の担い手は、実質的な変革者として認識され、単なる会社の創業者とは性質的に異なる者として区別されたのです。
国の経済活性化と再生のために、多くの国において、起業家(Entrepreneur)を育成するとともに、起業家精神(Entrepreneurship)を教育していくことが必要だという認識が高まっています。