ロスとは、店から発生する、あらゆる損失のこと。
ロスを最小限に抑えるのが、店長の最大の責務の一つである。
ロスには、品減り、商品廃棄、破損、現金ショート、万引きなどによるロスと、クリンネスでない、フレンドリーでない、鮮度管理が悪い、欠品や新商品を導入してないなどが原因でのロスのこの2つにより、売上を逃がしている場合がある。
ロスを削減するには、金額や数量で把握ができるロスに関しては、項目ごとにロス額とロス率を前期実績と対比させ、その原因分析を行い、対策を実施する。
また、機会損失などによるロスは、従業員教育やしつけによっても減少させることができる。
品減り、商品廃棄ロスなど金額の大きいロスの削減も重要となってくるのだが、金額として目に見えないロスを退治することの方がオペレーション・レベルの向上にもつながり、結果、店の利益に貢献することになる。