ミニスーパー

ミニスーパーとは、小型のスーパーマーケットのことをいう。
アメリカでは、スーパーマーケットの規模に達しない小型のスーパーマーケットのことをスーパレットといい、60~100坪の規模の店舗のことである。
日本でも、100坪未満のスーパーマーケットや総合食品店はたくさん存在するが、店舗の規模が小さいため、毎日の食生活に必要な商品を十分に品揃えできないような不完全な店がほとんどである。
困ったことに、昭和50年代後半、大店法の運用規制が強化され、大店法逃れのための150坪未満の店舗がたくさん出店された。このような店舗のことを“ミニスーパー”と呼び、ある種のブームとなったのだが、ほとんど成果をあげられていないのが現状である。
一方、元々小型スーパーマーケットのみの展開をする企業は、ボランタリーチェーンへの加盟などを行い、経営の強化を図った。しかし、小型店舗ゆ江の経営の行き詰まりは顕著である。小型のスーパーマーケットが生き残っていくためには、店舗規模の拡大と、より大きなスーパーマーケットへの転換をすることが必要である。

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