品種とは、商品の分類のレベルの中の一つのこと。
大分類レベル・・・部門
中分類レベル・・・品種
小分類レベル・・・品目
大きく分けると上記の3つに分類されるが、もっと細かくなると、部門・品郡・品種・品目・単品のようになるが、店舗現場の商品管理上は上記の大中小の分類から始まっている。
中分類レベルの品種とは、日頃目にする商品の名前と同じものである。たとえば、メンズトレーナー・サケ・食器用洗剤などのことである。来店客にとって、その品揃えの状態によって、来客するか否かを決める重要なことである。
この品種レベルでの品揃えのことを“品種構成”といい、小売業では店の業態やコンセプトを決定する際の手段として用いられる。普通は、品種構成を絞り込めば専門店のやり方になり、品種構成を拡げれば総合店のうやり方になるというわけだ。競争のない時は1つの品種をすべて取り扱うこともできるが、競争が激しくなれば、ある価格ゾーンに絞り、品種を取り扱うということも必要となってくる。