帳簿在庫

帳簿在庫とは、仕入伝票や売上報告書などの記録をもとに商品の在庫高を計算したもののこと。
帳簿在庫は、販売から生じる仕入れや売り上げなどを毎日記録して、毎日15日と末日に売価として商品報告書などに記載が行われる。
帳簿在庫は、計算上あるべきはずの在庫高なので、コンビニエンス・ストアでは、3ヶ月に一度の割合で実地棚卸しを行って、実際の在庫高との修正を行う。
品減りといって、実在庫高が帳簿在庫高よりも少ない場合には、その差額分を原価に計算し加盟店が負担することになっている。
帳簿在庫のチェック・ポイントとしては、商品報告書による今回在庫高と前回在庫高の比較、不良品額の内容などの分析、検証を行うことである。店舗としては、毎日変化する商品1品1品に眼を配り、管理することでデッド・ストックや死に筋商品にかかわる過剰在庫、商品廃棄ロスを未然に防ぐことができ、しいては利益の減少を抑えることができる。

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