損益計算書とは、店の決められた期間の経営成績を表記した一覧表のこと。外部へ報告するときには一会計期間(通常一年間)の損益計算書が使用されるが、フランチャイズでは、管理目的のため、一ヶ月間、三ヶ月間などの短い期間の損益計算書が使用されている。
損益計算書とは、利益が発生していく過程を段階的に示すもので、それぞれの利益は
利益-費用=利益
の式で表される。
売上総利益は、粗利益と呼ばれることもあり、それぞれの利益の基盤となっている。
売上総利益=売上高ー売上原価
の式で求めることができる。
ロイヤルティを粗利益基準で徴収しているフランチャイズ・チェーンでは、売上総利益からロイヤルティを差し引いたものが、店の総収入ということになる。
総収入から経営費用を差し引いた後の残が、最終的に店の利益となる。