総勘定元帳

総勘定元帳とは、仕訳処理の結果を記帳した帳簿から、それぞれの勘定科目ごとに増減の変動を集計したもののことである。したがって、総勘定元帳は、勘定科目の数だけ存在していることになる。現金勘定の元帳・・・現金出納帳、売上勘定の元帳・・・売上帳という具合である。
総勘定元帳には、勘定科目ごとの取引内容を常に把握すること。試算表の作成が簡単にできること。勘定科目ごとの残高が分かりやすいので、店全体の姿をつかむのが簡単なこと。この三つの役割がある。
総勘定元帳は、仕訳帳または仕訳伝票から、取引ごと、勘定科目ごとに転記されたものから元帳が作成されている。時間と労力のかかる手作業は避け、ほとんどのフランチャイズでは、会計処理のほとんどをコンピュータ化によって管理している。加盟店としては、会計伝票の作成のみで、その他の帳簿類を自ら作成する必要は基本的にないようである。

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