ショッピング・センターとは、略してSCといい、人為的に計画・開発・建設された商業集積のことをいう。
商店街が自然発生的なものに対して、人為的に作られたSCでは異なる商業の便利性を提供することができる。
SCの特徴としては、
①複数の店舗が出店しているので、お客は、それぞれのお店を比較しながら買い物をすることができる
②大きな駐車場がある
③SC全体で販売促進を実施する
④集客力の強い核となる店舗がある
⑤SCの開発・管理・運営は、ディベロッパーが受け持つ
などがある。
また、SCの規模は、4段階に分けることができる。
小型(ネバフッドSC)→中型(コミュニティSC)→大型(リージョナルSC)→超大型(スーパー・リージョナルSC)
元来、SCはアメリカで発達したものだが、これからは日本でも発達していきそうだ。今まで駅前や商店街で個々に出店していた店舗も、SCに出店していく必要性がでてくる。なぜなら、SC時代の競争に突入すれば、今までのような個店対個店ではなく、SC対SCの競争になるからである。