コミュニティ・ショッピング・センターとは、地域密着型で住宅から15分以内に移動可能で、その地域の顧客の需要に対応するように作られた中型のショッピングセンターのこと。
アメリカでは、ディスカウント・ストアがコミュニティ・ショッピング・センターの第一核として誕生して以来、スーパーマーケットや、スペシャルティ・ストア、レストランや各種サービス業が多数出店している。
日本では、最低条件として敷地面積1万5000坪がなければ建設することができない。そこで、工場跡地などの広大な土地を利用する開発が行われることとなる。必要な商圏人口は、5~7万人で、今までの日本にはディスカウントストアがあまり発達していなかったため、コミュニティ・ショッピング・センターもなかったのだが、最近では開発事例が出てきたので今後有望なショッピングセンターである。