公正取引委員会とは、独占禁止法を運用するために設置された機関のことをいい、独占禁止法の補完法である下請法、景品表示法の運用も行っている。
公正取引委員会は、この「行政委員会」と呼ばれる合議制の機関に当たり、委員長と4名の委員で構成されていて、他から指揮監督を受けることなく独立して職務を行うということに特色がある。
国の行政組織上は内閣府の外局として位置づけられている。
公正取引委員会は、独占禁止法とその補完法である景品表示法、下請法という3つの法律を厳しく執行することにより、我が国経済の公正で自由な競争を守っている。